ゲーム翻訳

ゲーム翻訳始めました

ゲーム翻訳というものがあるらしい、と知ったのは数カ月前でした。翻訳者になった半年前はそのようなジャンルがあるなんて、知らなかったのです。

きっかけは、新たなトライアル先を探してネットを徘徊していたとき。あちこちで「ゲーム翻訳」の求人を目にしました。でもその殆どがインハウス。つまり会社に社員、派遣またはアルバイトとして出社し、社内で翻訳を行うというものでした。

確かに、ゲームのローカライズ(海外のゲーム作品を日本の言葉や文化にあわせて翻訳したりゲーム内の表現を変更する作業。逆も然り)を考えた時、インハウスの方が便利なのは確かです。ローカライズとは、ただゲームのシナリオを翻訳すればよいものではなく、翻訳以外にも様々な業務が発生するため、チームワークが必要な作業だからです。

私のようなフリーランスがゲーム翻訳をするためには、一般的な方法として、登録している翻訳会社からゲーム翻訳の仕事を受注する必要があります。私はまさにコレでした。

それまでは、ごく普通のビジネス文書の翻訳しか依頼がなかった会社から「ゲーム翻訳の大型案件があるんですけど……」とお話をいただいたのがきっかけでした。

ゲーム翻訳自体には興味がありました。お受けするにあたっては、未経験だし特許翻訳の勉強中だし……といろいろ悩みましたが、仕事の幅を広げるチャンスだと思い、思い切ってやってみることに。

かつて小説を書いていたことがあり(黒歴史を暴露してしまった……)、台詞やナレーション部分などをいかに臨場感あふれるドラマチックなものに仕上げるか、そこに頭を悩ませるのもまた自分に合っているような気がします。

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